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ノンフィクションの衝撃展開|経営者の自伝/伝記オススメ5選

ビジネス本

一流の経営者の本を読むのはオススメです。とても学びが多いです!!

いやいや、自分は経営者じゃないし、遠い世界の話すぎるよ。。

そんなことはないですよ。「自分株式会社」っていう言葉を聞いたことはありますか?会社員だろうがフリーランスだろうが、自分の労働力を「商品」とした「事業」をしていると捉えると、自分はその「自分」株式会社のオーナーであるという考え方です。

とくに、終身雇用が崩壊して、複数社で働くことが当然となっているので、自分自身を経営していくという考え方はとても重要です。参考:軸ずらし転職2.0|人生100年時代の生存戦略

この記事では、1000冊以上の本を読んできた私がオススメする、経営者の自伝/伝記を紹介していきます。成功するまでに多くの失敗し、諦めず立ち上がった姿は、勉強になります。

経営者の自伝/伝記を読むメリット
  • 仕事/人生において本質的に重要な部分が知れる
  • 失敗を恐れない、前向きな気持になれる
  • 一流の結果を残している方の人生を疑似体験できる

また学びとしてだけでなく、シンプルにストーリーとしてもめちゃくちゃ面白いです。大河ドラマ、日曜劇場(半沢直樹とか)など、波乱万丈な話が好きな方は、間違いなく楽しめるので、是非、読んでみてください。

自伝/伝記のオススメ:5選

ストーリ的にも波乱万丈でおもしろい、私がオススメする厳選5作品を紹介します。

ちなみに、自伝と伝記の違いを知ってますか?(私、混同してました。笑)

自伝=自分で書いた本、伝記=他人が書いた本です。自伝は経営者自身の主観で語られているとこが魅力です。一方、伝記は第三者が書いているので、客観的+周囲の方の見解なども入っているので、企業がどんな風に成長したのかを知りたい。であれば伝記のほうがオススメです。

ぽりん
ぽりん

同じ人の話でも、「自伝」と「伝記」で言ってることが違ったりしてます。本人が思っていたことが、周りに伝わってなかったりしてオモシロイです。笑

企業の天才/江副浩正

本の見どころ
  • Googleよりも早く「情報」をビジネスにした天才:江副浩正とは??
  • 「リクルート事件」とは一体、何だったのか??
  • 創業者を失っても成長し続ける、リクルートという企業の秘密

時価総額10兆円を超えるリクルートの創業者でありながら、歴史の闇に消えてしまった「江副浩正」氏の人生について書かれている伝記。

恥ずかしながら、この本を読むまで江副さんは「リクルート事件」=政治家に賄賂を渡しちゃった人。という認識でした。しかし、トップに依存しない従業員の自主性を重んじるティール組織を半世紀前から作っている組織づくりの天才、そしてビジネスの嗅覚も天才。それが江副浩正という人でした。

そんな天才の、小説よりも遥かにドラマチックで、人間味に溢れた人生を読めるこの本は一読の価値があります!!

ユダヤの商法/藤田田

本の見どころ
  • ビジネスの鉄則「ユダヤの商法」を基礎から実践まで学べる
  • 世界中のお金持ちは必ず実践している法則
  • ソフトバンク創業者「孫 正義」氏にも大きな影響を与えた一冊

日本マクドナルドの創業者で「銀座のユダヤ人」と呼ばれた商売の天才「藤田田」氏が書いた本。

1970年代の本なので、現在の常識とはちょっとしたズレはあるものの、5000年続く「ユダヤの教え」からビジネスの本質的な考え方を学ぶことができます。

それも単純にユダヤの教えを説くのではなくて、藤田さんが実際にご自身のビジネスでどのように実践/応用してきたのかを、かなり細かく知ることができます。自分でビジネスを始めようという人はもちろん、会社員であっても成果をあげる=会社に利益をもたらす。という本質的な要素を学べます。

志高く/孫正義

本の見どころ
  • 生きるレジェンド「孫正義」氏の半生を密着取材した伝記
  • 本人だけでなく、孫さんと関係性の深い人物のインタビューも豊富
  • ただのベンチャー企業が、国の通信インフラを担う企業になるまで成長物語

一代で時価総額20兆を超える「ソフトバンク・グループ」を創設し、今なお、世界の最前線で戦い続ける「孫正義」氏の半生を密着取材した伝記。

在日韓国人として苦しんだ幼少期、アメリカでの学生起業、20代で難病による余命宣告をされる、など波乱万丈な半生、そして孫さんはどんな未来を見ているのかが描かれています。

正直、スケールが大きすぎて、そのまま学びにはならないです。笑

しかし大きな夢を持つこと=「志高く」しないと、何も成し遂げられないし、簡単に諦めてはいけない!と前向きになれる一冊です。

不格好経営/南場智子

本の見どころ
  • 百戦錬磨の経営コンサルタントが、体感した「経営」の難しさ
  • 起業直後のコントのような悪戦苦闘の日々
  • 組織とは人であるというDeNAの人材教育

DeNAの創業者の「南場智子」氏が初めて書いた自伝。

経営者の本は、若くして起業した方の本が多いですが、南場さんはマッキンゼーで戦略コンサルとして長年、経営者のアドバイスをしていました。その後、実際にご自身で経営者として活動することで、アドバイスと実践の違い、そして難しさを語っています

どうしても自伝ってかっこよく書かれがちですが、この本はダメな部分もさらけ出しており、長めの社内報を読んでる感覚で読めるのが良いです。(若干身内ネタが多いのはご愛嬌。笑)

渋谷ではたらく社長の告白/藤田晋

本の見どころ
  • ビジネスマンとしての大事な精神が学べる
  • 実際のベンチャー企業がどんなところかわかる
  • 起業を目指す人は必読の一冊

サイバーエージェント創業者の「藤田晋」氏の大学~インテリジェンス~起業~上場までを書いている自伝。

起業を志す人のバイブル的な扱いになっている。しかし経営のテクニック論などは一切なく、基本的には気合と根性。しかしそれが、ベンチャー企業のリアルな様子を表現しています。

会社経営は、きれい事ではない。経営者には経営者の、従業員には従業員の悩み、苦しみがあり、不条理なことも飲み込んで、それでも前に進まないといけない。という気持ちになります。私自身もベンチャー企業で働いていたので、成長途中で、離脱していった方に感情移入して、泣いたこともあります。

従業員からの目線でベンチャー企業の実態について、私も記事を書いていますので、よかったらごらんください。タイトル/表紙は、この本を意識してます。

まとめ:本はスゴい人の話を聞ける貴重なツール

私的にオススメの5作品を紹介させて頂きました。

改めてになりますが、「たった数千円でお会いできないスゴイ人の話を、自分の好きなタイミングで、じっくり話を読める/聞ける」という超貴重な体験ができるのが、経営者の自伝/伝記です。

少しでも気になる本があったら、是非、ご覧ください。

ちなみに、活字が苦手という方には、聞く読書『Audible』がオススメです。「企業の天才」「ユダヤの商法」「志高く」が視聴可能です。(2022年7月現在)

さらに、Audibleには1ヶ月の無料期間がありますので、なんと上記3作品、無料で聞けちゃいます!!

経営者の考え方を学ぶことは、自分が自由に生きていくための知識を増やすいていくことにつながっています。戦略的に自分のキャリアを設計していくことで、お金も時間も満たされた生活を手に入れましょう!

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